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身嗜み

最近はお店に立つ時に気持ちがピシッとなれるようにできるだけ気合いのいる靴を履くようにしております。

やはり気合のいる靴といえば革靴かなと思います。
最初は硬くて靴擦れしてしまったりするけど、徐々に馴染んで自分の靴になっていくその過程も好きです。
palanco
palanco「パランコ」というスペインのジョッキーブーツメーカーのローファー。
GOOD YEAR WELTED という靴の製法を用いたものなのですが。
大切に履けば何度でも靴底の張り替え可能で比較的丈夫な製法と言われています

大切にしている靴を履くと気持ちにも気合いが入ります

購入した際に革靴の魅力について感動したことがありました!!
私はいつも靴を購入すると必ず靴屋さんに行き、靴をなるべく長く履けるように痛みを防ぐ加工をして頂きます

今回このローファーを新品時に加工してもらう時に
今まで愛用していたpalancoのサイドゴアブーツも状態を見てもらうことにしました。

それまではアウトソールの部分にゴムのシートを貼ってもらい、革靴の底で滑ったり、革が傷むのを防いでいました。
でも今回お世話になった靴屋さんの方に
「革靴が好きな方はゴムは貼らずに履くことをお勧めします・・・・」
など、色々と小一時間お話しして、あれこれウンウン考えて、、
アウトソールは皮のままで加工せずつま先のみ金具で補強、かかと部分のトップリフトにはゴムを採用していただきました。
トップリフトは革全体の傷み具合を考慮して、全張り替えの前にということでそれを選択。
そして新品だった写真のローファーはつま先の金属加工のみにしてもらい、トップリフトは購入時のまま。

1週間後の修理の仕上がり時に履いて本当びっくりしたのが、それまで履き慣れていたサイドゴアブーツの履き心地の変化でした。

たった一枚のゴムを剥がして、革で地面を踏みしめた時のなんとも言えない歩き心地の柔らかさに感動しました!!
文章では表せないぐらいの違いでしたよ!!今まで履いていただけに余計に違いが解りやすかったです。

こんなにも少しの違いが大きな違いを生むんだなぁと。。。感動です。

皆さま革靴は好きですか?磨いてますか?
履くときは靴べらを使いますか?
毎日履かずに休ませていますか?

靴が綺麗で素敵なだけで、醸し出す雰囲気も変わりますね

美容学生時代に教わってとても印象に残っている言葉があるのですが

身だしなみとは身みと書く
それは、どんなに年いてもが昇ればをゆすぎ身だしなみを整える 
という意味が込められているのだと。

身を整える時間。
それは歯を磨くことであったり
シャツのシワを伸ばすことであったり
靴を靴ベラで履くことだったり

1日の中にちょっとだけでも『整える時間』を経ることで
心の余裕や余力が産まれるのだなと感じています。

ヘアスタイルも毎日の少しの違いが大きな違いを生むことの一つです!
何かお悩みでしたら、ぜひぜひbroadenのcolumnもご覧になってみてくださいね〜!